志立 知  Shidachi Tomo 

うまく名付けることができず整理されないまま

丸ごと飲み込んでしまった感覚。

深い沈黙の内にあるその感覚を探るように絵を描いている。

完成図は予想せず衝動の起こりのままをカンヴァスに表す。

現れた画面から次の感覚を得て色や線を重ね

​無意識の領域にあるものをつなぎ、

標をたてる。

 

Biography

日本画を描く母の絵具やカンヴァスが常に

身の回りにあり、絵を描くことが身近なこととして育つ。

 

短大卒業後、旅行会社に5年勤務し退職。

単身イギリスへ渡り、英国各地を放浪する。

帰国後、外資系証券会社、IT企業で働きながら

3D画像の制作を学ぶが、デジタル表現に限界を感じ

美大へ入学。

以来、油彩を中心とした作品を製作する。

現在、長野県軽井沢町在住。

 

 

共立女子短期大学 英米文学科卒業

武蔵野美術大学 造形学部通信敎育課程 油絵学科卒業

 

受賞歴

​TAGBORT Independent TOKYO 2019 審査委員特別賞 車洋二賞受賞 

武蔵野美術大学卒業制作 優秀賞受賞

 

個展

2019 志立知 展「花を摘むと雨が降る」shed 二子玉川

グループ展

2019  Independent TOKYO  

2019 BOXART展 銀座中央ギャラリー

2010 武蔵野美術大学 優秀作品展

2009 New Year Selection  GALLERY ART POINT 銀座 

2009 アンティパスト展 ギャラリー水無月